第7回ビーチグラスコンテストの結果発表!

さて、「うみのわvol.2」のオープニングイベントの最後は、16時半~17時の「第7回ビーチグラスコンテスト」でした!

今回は、ギャラリーを入れると50名様ほどの人数。

実際のコンテストエントリー数は、36名様でした。

過去のコンテストの中では少ない参加人数です。つまり、チャンスです!

今回は僕以外にも、7325coffeeの亀井さん、かおかおパンダさん、ビーチグラスコレクターのたけちゃんとえぐちさん、S-Nature湘南ビーチグラスの寺尾さんの6名に審査員をお願いしました。

実を言うと・・・前回の第6回ビーチグラスコンテストの時、あまりのレベルの高さに「これは一人の判断ではやりきれないぞ」と実感しまして、僕以上にビーチグラスに詳しい方に助っ人としてお願いしました。

そして、いつもと同じように、36枚のチケットを参加者の皆様にお渡しし、審査員6名が席を外している間に自分が持ってきたビーチグラスをそのチケットの半券の上に置いてもらいました。

これは「誰がどんなビーチグラスを持ってきたのか?」ということを審査員に分からなくするためです。

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そして、僕ら審査員が会場に入って、36個のビーチグラスを見た瞬間に、「うわぁ!今回もかなりのハイレベルだぁ!」と胸の内で思ったのは僕だけではなく、後々聞いたら、審査員全員が同じ意見でした。

15分間ほど掛けて、懐中電灯の光を当てたり、ウラングラスがガラスの中に入っていそうなものはブラックライトで照らしてみたりなどして、真剣に一つ一つのビーチグラスを手に取り、6名で審査しました。

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その後、審査員6名だけで別室に行き、15分くらいディスカッションをして、一位、二位が決まりました。

そして、見事、一位に輝いたのは、虹色の光を放つ(銀化と言います)、まるで卵のような形をした見事に角が取れたコウスケ君(4月から中学2年生)の持参したビーチグラスでした。

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余りにもキレイに削れているということ、そして、ある雑貨屋さんでこれとほぼ同じものを見たことがあるという審査員の意見もあり、その場でコウスケ君に素直に僕らの疑問をぶつけてみました。

すると、コウスケ君もコウスケ君のお母さんもこのように答えてくれました。

「これは***のビーチで昨年の*月頃に見つけました」
「僕(私)も最初見つけたとき、キレイ過ぎると思いました」

など。

彼は、第5回ビーチグラスコンテストの優勝者でありますから、ビーチグラスについては相当詳しいです。彼自身もそのビーチグラスが何か嘘っぽいというか、ちょっとモヤモヤした気持ちがある・・・ということを正直に話してくれました。

そして、審査員6名が目を合わせて「海で見つけたのなら間違いないですね!彼は正真正銘の優勝者ですね!」となりまして、その場にいる全員で大きな拍手を送りました。

優勝賞品は、南伊豆在住の世界的なガラス作家さんであるTEAM JAPANの齋藤大輔さんによる「波・コバルトブルー」というイメージで作られた、ワイングラスのようでもあり、ビーチグラスの入れ物としても使って欲しいというこの世にたった一つのトロフィーです!

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また、二位に輝いたビーチグラスもとても凄かったです。

写真はありませんが、来場者の情報によれば、宇宙ガラスと呼ばれるもので、透明なガラスの中にコバルトブルー色のガラスが入っていて、ウラングラスではない蛍光塗料の入ったガラス?が星のように散りばめられていました。

審査員であった7325coffeeの亀井さんは「普通、ブラックライトでウランガラスを照らすと光を放ち、ブラックライトを離すとその光も消えるが、このビーチグラスはブラックライトを離してもしばらく光っているというのがとにかく驚きました!」と。

・・・ということで、審査員の間では、この2点のビーチグラスが大接戦でした。

そして、今回は大変ストーリー性のあるコンテストになりました。

他にもたくさんの美しく、珍しいビーチグラスがありましたが、レベルが高すぎて、それらがかすれて見えてしまうほどでした(やっぱり審査員を他の5名の方にお願いして良かったと思いました)。

最後の集合写真は、色々な人とお話しをしたり、色々な人を紹介したりしているうちに、撮り忘れてしまいました。

その代わりに、オープニングイベント終了後の懇親会のメンバーの写真をバッチリ撮りました。

皆さん、本当にありがとうございました!

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次回の第8回ビーチグラスコンテストは2016年11月に@江の水を予定しております。

お楽しみに~!

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