「2013年1月」の記事一覧

飛行硝子

天空の城ラピュタの「飛行石」ならぬ「飛行硝子」なり。 ナイスアイデア!!! ビーチマネーの生みの親であり、ビーチマネーをサポートしてくださっているがんこ本舗のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーの管理人であるエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

第1回ビーチグラスコンテストの勝者!

その昔、湘南の辻堂ビーチでビーチグラスコンテストというのを開催していました。 記念すべき第1回目の優勝者のビーチグラスはこちら。 そして、首から掛けているペンダントがその賞品! これ、アクセサリーのプロの作品です。 ビーチマネーの生みの親であり、ビーチマネーをサポートしてくださっているがんこ本舗のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーの管理人であるエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

ビーチグラスを縦に積み重ねて・・・

これ、西表島のレストランのトイレで見つけたもの。 貝殻の上に立体的にビーチグラスや小さな貝やサンゴを組み合わせ、そこにピンを付けて、ショップカードが挟んであるという可愛らしい品。 僕が驚いたのは、これ、縦に積み重ねているという点。 これ、ワークショップとかでやっても、楽しいと思うのです。 ビーチマネーの生みの親であり、ビーチマネーをサポートしてくださっているがんこ本舗のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーの管理人であるエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

ビーチマネーの個数で交換できる貝殻が変わります(笑)

新江ノ島水族館で交換してくれる貝殻シリーズが面白い! ビーチグラスの個数で交換してくれる貝殻が違います。 例えば、サクラガイやタカラガイ小などは2個。タカラガイ大は3個。大きめの巻貝の一種の類は4個など。 ビーチマネーの面白いところは、交換条件、交換内容を、そのお店/会社独自のモノでOKという湘南ならではのゆる~さ。 ビーチマネーの生みの親であり、ビーチマネーをサポートしてくださっているがんこ本舗のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーの管理人であるエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

湘南の水族館、「新江ノ島水族館」でも使えます!

新江ノ島水族館 のECOイベントの際に、お客様と一緒にビーチクリーンをして、その後にビーチグラスのペンダント作りをさせていただいたこともあります。 ビーチマネーは新江ノ島水族館でも使えますよ! 使用・交換条件は、角が取れたモノで3cm 以上、色は関係無し。えのすいオリジナルポストカードや貝殻と交換。数量制限無し。交換場所は、新江ノ島水族館に併設してある「なぎさの体験学習館1階 発見創造ラボ」で、交換時間は、なぎさの体験学習館でワークショップ開催時間に限ります。 ビーチマネーの生みの親であり、ビーチマネーをサポートしてくださっているがんこ本舗のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーの管理人であるエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

ビーチマネーの使い方の例

例えば、藤沢市辻堂のムギナミベーカリー でビーチマネーを使う時は・・・ 「直径約2.5cmの円からはみでるくらいで、角が完全に取れたものが、色は関係なく、1つ30円になります。500円以上のお買い物で1つ使えます。1人が1ヶ月に使えるのは、3回までです。」という感じ。 できれば、「どこで、いつ、見つけて、ゴミ拾いもしたよ」という会話があると最高ですね。 大切なのは、”海を想う気持ち”+”ビーチマネーショップさんへの感謝の気持ち”+”遊び心”です。 ビーチマネーの生みの親であり、ビーチマネーをサポートしてくださっているがんこ本舗のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーの管理人であるエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

あの頃の感動をもう一度!

ビーチマネーの取り組みが、湘南で盛り上がりを見せ始めた今から5年以上も前の2007年10月に、湘南の海を愛する約40店舗のお店が辻堂のサーファー通りに集まり、ビーチマネーのこと、海のことについて語りました。 あの時のような感動をもう一度、蘇らせますよ! ビーチマネーの生みの親であり、ビーチマネーをサポートしてくださっているがんこ本舗のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーの管理人であるエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

ビーチグラスの探し方のコツを伝授しましょう!

今日はとっておきの情報をシェアしましょう。 そのタイトルは「ビーチグラスの探し方のコツ」です。 皆さん、大潮、中潮、小潮、長潮、若潮。この5つの潮目のどの時が一番、ビーチグラスが多いのかご存知ですか? これ、一番多くの人が答えるのが大潮の時ですよね?いえいえ、違います。答えは「長潮・若潮」です。 これ、持論ですし、学術的な証明も何も無いので、僕の経験値からのお話しですが、はい、間違いなく、「長潮・若潮」です。 なぜかと言いますと、長潮・若潮というのは、潮がほとんど動かないんです。大事なのが、「ほとんど」というところ。わずかにですが、動いています。この「わずか」に動くというところがビーチグラスのような、そんなに重くはないモノを動かし、まとめてくれる潮目、それが長潮・若潮なんです。 逆に大潮の時は、潮の流れも速く、干潮・満潮の差が激しいので、たくさんのモノをあっちこっちに運ぶ性質は持っていても、ビーチグラスや小石のようなサイズのものだけを海辺にキレイに漂着させる力は持っていないんですね。荒っぽい訳です。 ビーチグラスを探し続けると分かってくることは、ビーチグラスが落ちている場所には、たくさんのビーチグラスがまとまって落ちているということ。波は、同じ重さのモノを、同じ場所へ運んでくれる性質があるんです。だから、単なる砂場ではなく、砂利や小石が漂着しているような場所、つまり、ビーチグラスと同じサイズ、同じ重さのものが集まっているような場所を探せば良い訳なんです。 で、ゴミも拾ってください。そうすれば、運が上がること間違い無しです。 ビーチマネーの生みの親であり、ビーチマネーをサポートしてくださっているがんこ本舗のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーの管理人であるエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

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