皆様からのビーチグラス(その3)。
「波乗り後に御前崎に寄り何日かでこれだけのシーグラスが集まりました」というコメントと共に、ビーチマネーのメールアドレスに写真を届けてくださいました。
「2014年2月」の記事一覧
「波乗り後に御前崎に寄り何日かでこれだけのシーグラスが集まりました」というコメントと共に、ビーチマネーのメールアドレスに写真を届けてくださいました。
ビーチマネー事務局のメールアドレスに届けてくださった写真です。きっと、晴れた日のビーチを、サングラスをしながら、のんびりとビーチコーミングしたのかな・・・。
ビーチグラス好きな方なら、誰もが疑問に思っている、「ガラスの欠片からビーチグラスになるまでにどの位の時間を要するのか?」ということについての一つの答えに出会いました。
先日の新江ノ島水族館とのビーチクリーンの際に、小学5年生のコウスケと一緒にゴミ拾いをしながら、ビーチグラスも探してみました。1時間ほど、鵠沼の西浜 → 引地川の河口方面へ。
予定通り、2月16日(日)の11~12時まで、新江ノ島水族館主催のビーチクリーンに参加してきました。伊豆急下田駅~小田急片瀬江ノ島駅まで、本を読みながら、居眠りをしながら、電車で3時間ほど。
ウィキペディアによれば、「黒のシーグラスは1860年代以前のガラス、正確には暗いオリーブグリーンのガラスに由来するものが多い。またオーストラリアの海岸で発見される黒のシーグラスは、1940年代のビール瓶のものである。このシーグラスの希少性は、ビンの生産時にガラスと共に(色付けのために)成分不明の物質が使われた事による」とある。
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