「2014年3月」の記事一覧

三浦市沖での貨物船衝突による重油の件について。

皆さんは、3月18日に三浦市沖での貨物船衝突によって、現在、神奈川県、千葉県の海岸に重油が漂着していることをご存知でしょうか?

僕の仕事。

ビーチマネー事務局長を務める僕の仕事は『環境教育』という分野になります。 もうかれこれ、13年ほどそういったことをやり続けています。 18歳の夏にサーフィンにどっぷりはまり、自然の素晴らしさを再認識し、大学卒業後の24歳の湘南の海で「どうして海がこんなにもゴミだらけなのだろう?」ということを感じ、環境という分野に興味を持ち始め、色々な地域や国に足を運び、たくさんの人に出会い、本を読み漁り、そんなことをして、僕の出た答えは『環境教育』という言葉でした。 海に流れ着くゴミ。 このゴミ問題を解決していくには、人間の教育無しでは解決しない、最終的にはそこに辿り着いたのです。 そして、その教育方法は、分かりやすく、シンプルで、楽しく、誰でも理解できる(感じられる)方法で無いと輪が大きくなっていかないと思ったのです。 それが、自然の中で五感をフルに開放して、自分を解き放ち、ありのままの自然をダイレクトに吸収していく、現場を通しての「自然体験」であり、それこそが、環境保護ということに対する、一番の早道&近道&確実な道であると思ったのです。 それからというものの、ビーチマネーをはじめ、環境問題を、楽しく、リアルに、face to faceで伝えることを大切に、ずっとやっています。 その一番の旬な僕の仕事が、小学生を対象にした「エコサーファー冒険くらぶ」という@南伊豆で春・夏(2回)・秋の年4回開催しているキャンプです。 今年もたくさんの可能性を秘めた小学生のキッズに会えることを楽しみにしています。 ぜひ、たくさんのシェアや宣伝をよろしくお願いいたします。

皆様からのビーチグラス(その13)。

まだまだ、たくさんのお宝ビーチグラスの写真がビーチマネー事務局には届いております。ビーチグラス好きとしましては、大変嬉しい限りです。

ビーチグラスに新たな命。

数年前に、LCFの立川さんに出会って、ビーチグラスの可能性がぐーんと広がったことを今でも思い出します。プロのジュエリー作家さんである立川さんの手に掛かれば、こんなに素晴らしい世界が!!

皆様からのビーチグラス(その12)。

皆様からのメールやFacebookなどに届くメッセージを読んでいますと、「ビーチグラスが好きな方が、こんなにも全国にいらっしゃるのだなぁ~」と思いますし、「皆様、あちこちの海岸で、ビーチコーミングを楽しんでいるのだなぁ」としみじみと感じます。

皆様からのビーチグラス(その11)。

遊び心たっぷりのビーチグラスの写真。ビーチグラス好き、猫好きの方には、たまりませんね。そのままポストカードなどにしたいくらいですね。

皆様からのビーチグラス(その10)。

川にもたくさんのリバーグラスが漂着していることが、ビーチマネーのFacebookの読者の方が送ってくださった写真でよく分かりました。

皆様からのビーチグラス(その9)。

「気が付ついたら思い出のように・・・」というシンプルなメッセージと共に、素敵な写真が届きました。

海を守る方法。

昨日は、新江ノ島水族館前でのビーチクリーンに、ビーチマネーをサポートしてくださっているスローヴィレッジの代表と奥さんがビーチクリーンに参加してきてくださいました。

皆様からのビーチグラス(その8)。

@四国(高知県)の唯一のビーチマネーショップでありますBLUE BLUEさんが、素敵なビーチグラスの写真を送ってくださいました。

皆様からのビーチグラス(その7)。

千葉県富津市にお住いの方からの海の漂着物を使った作品とメッセージの紹介です。「ビーチマネーのご担当者様 初めてメールいたします。Facebookのページからやって参りました。私は二十数年前から千葉県富津市に住んでおりまして、休日に近所の浜辺でビーチグラス探しを楽しんでおります。・・・

皆様からのビーチグラス(その6)。

僕の知らないビーチグラスの世界を、ビーチマネーのFacebookを拝見してくださる方々から、たくさん教わっています。今回はそんな写真とメッセージです。

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