台湾で凄いことになっていそうな、そんな予感です!
先日、朝日新聞にビーチマネーの活動を紹介していただいたのですが(こちら)、その記事が台湾のサイトで紹介されまして、台湾の方からメールとFacebookの友達のリクエストが半端ありません^^。
こちらがそのサイトになります。
ひょっとしたら、台湾にある澎湖島というハワイのような島で、ビーチマネーショップがいくつか出てくるかもしれません。
なぜだか、その島で宿を経営している方々からのメールが多いのです。
ネットで調べてみると、その島は環境に対するアクションをしており、ビーチマネーの活動が正にピッタリなようなのです。
こちらは台湾在住の方がくださったメールの内容です。
「こちら澎湖島では同じく環境保全活動への取り組みと、もともとビーチリゾートであることもあり、ゴミ拾いや環境に配慮する活動が盛んで、おそらくたくさんのお店や民宿などがその記事に反応して、ビーチマネー活動に賛同しようと動き出しているものと思われます。島の人たちがよく利用するfacebookのグループでもその記事が出回って、賛同者を募っているのも確認できました。澎湖島なんですが、台湾の沖縄とかハワイとか言われてる場所で、台北からだと飛行機の国内線でだいたい1時間くらいです。高雄からだとだいたい40分くらいなので、高雄からの方が近いですね。海水も砂浜も綺麗で、夏場はマリンスポーツやダイビングなどが盛んです。また、4月から6月まで約2ヶ月間花火大会があって台湾本島から客がたくさん押し寄せます。」
今数人の方とメールでやり取りをしていますが、ビーチグラスも台湾をはじめ、澎湖島にも落ちているみたいなんです。
実際に、その中のお一人の台湾の方が写真を送ってくださいました。
こういう時は全て英語でメールのやり取りをしていますが、台湾の方は英語がとても得意なのですね。
ビックリするスピードと内容で英文が送られてきます。
まさか、このタイミングで台湾からの問い合わせがあるとは、ビックリです!
英語だけじゃなくて、中国語も勉強しようかな?と思ってしまいます。
もしかしたら、日本、ハワイに続き、次は台湾でビーチマネーが使えるようになるかもしれません。
朝日新聞の記者さんには本当に感謝です!