「The wrong ways to use Beach Money」の記事一覧

間違ったビーチマネーの使い方~その3~

・・・とあるビーチマネーショップのカウンターで、 じゃらじゃら、じゃらじゃら、じゃらじゃら~。 「どれ使えます?」 これ、ダメです。 ・・・とあるビーチマネーショップのカウンターで、 お子様A:「これ使える?」 定員さん:「使えますよ。では、サービスしますね」 立て続けに お子様Aの弟:「これ使える?」 定員さん:「つ・つ・使えますよ。でも、さっきA君が使ったよね?」 お子様Aの弟:「ん???」 ご家族で1回にしてください。 ※こういうケースの場合には、兄弟一緒に使ってください なぜって? そういうモラルの無い方は、 ビーチマネーを使わないでください。 ビーチマネーの生みの親であり、エコサーファー公認サポーターでもある 「がんこ本舗」のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーを広めているエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

間違ったビーチマネーの使い方~その2~

ビーチグラスはホームセンターでも購入できます。 ちなみに、2007年11月時点では、ホームセンターで420円で「カットグラス」という名前で販売しているのを確認しております。 写真がちょっと古くて申し訳ございませんが、以下です。 色はピンク、紫、緑の3色。 一袋に入っている個数は約50個。 そのうちビーチマネーとして使えそうなものは、それぞれ約10個。 つまり、逆算すれば、1個あたり、42円で購入できます。 厳密に言えば、ビーチグラスに詳しい専門家がルーペなどで1つずつ見ていけば、「ん?これは違うぞ」となる訳ですが、そんなことをビーチマネーショップでは判断できません。 ですので、そういったビーチマネー本来の趣旨を理解しないで使うのは、どうぞご遠慮くださいませ。 ビーチマネーは、もっとピュアな気持ちで使って欲しいのです。 ビーチマネーの生みの親であり、エコサーファー公認サポーターでもある 「がんこ本舗」のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーを広めているエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

間違ったビーチマネーの使い方~その1~

ビーチマネーをお店で使う前に、ぜひ、ここは見て&読んでください! 「ビーチグラス」と「ガラスの欠片」の境目。 これについて説明しているサイトは恐らくないでしょう。 では、説明してみます。 まず、角が尖っているもの、これはガラスの欠片です。 ビーチグラスの世界では、まだまだひよっこです。 つまり、ゴミ袋に入れてあげてください。 こちら↓ まだ先が尖っています。サイズが3㎝以上あってもダメです。 ゴミ袋に入れてあげてください。 次にこちら↓ 微妙に先が丸まっています。 正直、手の平で握っても痛くは無いかもしれません。 ですが、これ、もらって、嬉しいですか? 恐らく、お店の人がこれをもらっても嬉しくは無いと思います。 ですから、これもゴミ袋行きです。 こちらは完璧です!↓ これはビーチマネーとして使えます。 これは、もらったら嬉しいですよね。 では、これは?↓ これは1つ1つは1㎝程度の小さなものですが、とても奇麗に削れています。 つまり、ビーチグラスです。 これはですね、お店の人によっては喜んでくれるかもしれません。 ビーチマネーが使えるお店の条件をよく見てから、「あ、ここのお店ならこれも使えるかも?」と思えるお店でトライしてみてください。 では、これは?↓ これ、塩、もしくはコショウの瓶です。 ちなみにレアな蓋付きです。 これ、サイズも3㎝以上あり、表面も削れております。 これ、もちろん使えますし、もしかしたら、通常サービス以上のサービスをしていただけるかもしれません。 ・・・というように、ビーチマネーを使う際に、一番大切なことは、使われるお店の立場に立って、「これもらったら嬉しいよね」って思えるものを持って、お店の方と会話&お買いものをすることなのです。 ビーチマネーの生みの親であり、エコサーファー公認サポーターでもある 「がんこ本舗」のWEBサイトは以下のバナーをクリック! ビーチマネーを広めているエコサーファーのブログは以下のバナーをクリック!

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